ナノシードは、光学機器や各種センサーの専門商社として、世界の先進的な技術や製品を国内向けに提供しています。
本ページでは、同社が取り扱うポータブル渦流探傷器「UPEC」の特徴・強み、製品の性能、導入時のポイントを整理します。
ナノシードの渦流探傷器は、コンパクトなポータブルタイプの「UPEC」を取り扱っています。タブレットと組み合わせて使用でき、マルチ周波数・マルチチャンネルやデジタル通信に対応。ロープアクセス検査やロボット・ドローンなどを活用した検査にも利用できる製品です。
コンパクトで軽量なポータブル渦流探傷器で、タブレットと組み合わせて使用できます。
マルチ周波数(時分割)に対応し、USB接続によるプラグアンドプレイで使用できます。UPECView ソフトウェアでは、測定データの保存やWord・HTML形式のレポート作成が可能です。オプションでBluetooth通信やRS-232、RS-422などの通信にも対応しています。
| 測定器の種類 | 渦電流測定器 |
|---|---|
| 周波数範囲 | 20 kHz~10 MHz、1 Hz~10 MHz(データレート低減時) |
| 電源 | 5 V USB powered、100 mA typ. current draw |
| 重量 | 90g |
| サイズ | 45 × 60 × 18 mm |
| 防塵・防滴 | IEC 60529 IPコード67 |
| 動作温度 | -40 °C~60 °C |
| デジタル出力 | USB 2.0フルスピード |
| A/D分解能 | 14ビット~16ビット |
同社のポータブル渦流探傷器UPECは、コンパクトな筐体にマルチ周波数・マルチチャンネル・デジタル通信などの機能を統合しています。公式サイトでは、ドローンやロボットによるインフラ検査などが用途として紹介されています。
渦流探傷器は、検査対象の形状や生産ラインの条件によって、求められる精度・処理速度・解析機能が大きく異なります。機種が現場に合わないと、過検知によるライン停止や微細なきずの見逃しに直結するため、機種選びが品質と生産性の分岐点になります。
当メディアでは、「量産ライン」「凹凸・曲面」「R&Dなどの高度解析」の検査シーン別におすすめ機種を紹介しています。自社の検査現場に合う1台を見つける参考にしてください。
UPECが選ばれる理由を、コンパクトな設計・タブレット連携・充実した機能の3つの面から整理します。
UPECは小さなフットプリントで設計されており、重量は90gです※。スペースに制約のあるロープアクセス検査や、モバイル自律スキャナーへの取り付けにも適しています。
タブレットで使用でき、USBに接続するだけで測定を開始できます。ソフトウェアが付属しているため、専用の画面やバッテリーを必要とせず、通常のPC(Windows 8以降)でもUPECViewソフトウェアを使用が可能です。
小さなフットプリントに、マルチ周波数、マルチチャンネル、デジタル通信など、基本的なものから高度なものまでEC試験を行うために必要な電子機器を搭載しています。
渦流探傷器の具体的な検査実例などは公式サイトから確認できませんでした。
公式HP上では、導入後の詳細なサポート対応範囲や保守メンテナンスに関する記載は確認できませんでした。具体的なアフターサポートやトラブル発生時の対応については、製品の購入前にナノシードへお問い合わせください。
| 運営会社名 | 株式会社ナノシード |
|---|---|
| 保有認証 | 記載なし |
| 所在地 | 東京都調布市小島町1-35-3 レジダンスオノ 501号室 |
| 公式サイト | https://nanoxeed.co.jp/ |
| 電話番号 | 03-5953-8810 |
渦流探傷器は、スペックだけを見て選ぶと、実際の検査対象の形状や設置環境と合わず、キズの見逃しや過検知が現場で頻発することがあります。
自社の現場で効果を発揮する1台を選べるよう、検査シーン別におすすめの機種を調査しました。
| 寸法(mm・W×H×D) |
|---|
| 370 × 149 × 350 |
| 寸法(mm・W×H×D) |
|---|
| 211 × 133 × 317 |
| 寸法(mm・W×H×D) |
|---|
| 279 × 254 × 158.8 |